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概要 学術集会 技師認定制度 FAQ
放射線研修委員会 委員長のごあいさつ
 日本消化器がん検診学会近畿支部放射線研修委員会委員長を務めています大阪がん循環器病予防センターの山本兼右です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 胃がんの罹患率は他のがんと比べて一番高く、多くの国民ががんになっている現状があります。しかし、胃がん検診を受診して早期胃がん発見することにより多くの命が救われています。胃がん検診専門技師は、胃がんX線検診における撮影を担っており、読影(技師チェック)についても70%以上(アンケートにより)が行っているスペシャリストです。‘救命可能な消化管がんの発見‘のもと撮影技術と読影能力向上を目指し誇りをもって検査に取り組んでいただきたいと存じます。

 2016年度から当学会検診従事者委員会において「日本消化器がん検診学会胃がん検診専門技師研修会」が毎年1回開催することになりました。参加対象は胃がん検診専門技師と更新保留中の技師であり、コンセプトは、新しい知見の確認、またさらなる撮影のスキルアップ、読影技術などのレベルアップなど、ワンランク上の研修を豪華講師先生のもと行うことです。2016年10月に開催した第一回胃がん検診専門技師研修会は受講申込開始日から一週間たたずに定員300名に達し、当日は大盛況の元研修会が行われました。第二回胃がん検診専門技師研修会はさらに大きな会場で2017年10月に開催する予定です。付与単位は、胃がん検診専門技師認定更新6単位です。具体的な内容プログラムは案内はがきとホームページと当学会会誌に掲載いたしますのでご覧ください。

 近畿支部放射線研修会は毎年1回、2月に開催しています。毎回3名の素晴らしい講師先生にご講演をしていただいてます。胃がんX線診断、技師に必要な内視鏡検査の知識、疫学統計学の知識、病理の知識、胃がん症例検討などです。付与単位は、胃がん検診専門技師認定更新3単位です。具体的な内容プログラムは案内はがきと近畿支部ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。

 胃X線検査は、今まで過去の実績とエビデンスがあり、今後も衰退することなく一定の基準検査として維持するものと確信しています。そのためにも、初心に戻り、‘救命可能な消化管がんの発見‘を目標に、胃がんX線検診の検診精度を高めることが大切であり、撮影技術、読影(技師チェック)、機器管理、画像画質評価、被ばく線量低減など、活発な研究が大切であると思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
近畿放射線研修委員会
委員長   山本 兼右

役員
2016年2月1日現在
役職名氏名勤務先
委員長山本 兼右大阪がん循環器病予防センター
副委員長藤澤 靖京都予防医学センター
相談役大西 圭三滋賀県健康づくり財団

委員
2016年2月1日現在
府県名氏名勤務先
滋賀枚田 敏幸済生会滋賀県病院
遠藤 融野洲病院
京都竹澤 龍一京都工場保健会
藤山 孝之京都予防医学センター
大阪
事務局
三浦 一利大阪がん循環器病予防センター
久保 文裕 大阪がん循環器病予防センター
兵庫石田 仁士兵庫県予防医学協会
末松 裕之兵庫県健康財団
奈良中川 泰二奈良健康づくり財団
辰巳 明
和歌山松田 直紀和歌山県民総合健診センター


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