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2020年度 第3回幹事会(TV会議)議事録

掲載日:2020年 9月 21日
日時2020年8月31日(木)17時30分~(TV会議形式で実施)
場所奈良県立医科大学附属病院総合画像診断センター医局
出席者平井 都始子、西田 博、中島 滋美、阪上 順一、西村 重彦、 水野 雅之、伊藤 高広、齊藤 弥穂、北野 雅之、末松 裕之(以上10名 敬称略)

  • 平井支部長より、以下の点について説明があった。
    • 幹事36名中返信は34名(議決権行使書20名、委任状提出14名)であり、幹事会は成立している。
    • 各議案について、議決権行使書の賛成数と委任状の数を合計したものを賛成とする。議決結果の内訳は全ての事案で同じであり、議決権行使書による賛成20名、反対0名、委任状提出14名であった。

  • 【議案】
    1. 第1号議案 2019年度事業報告の承認について(資料1-2)
      • 賛成34名反対0名により、承認された。

    2. 第2号議案 2019年度会計報告、監査報告の承認について(資料3-4)
      • 賛成34名反対0名により、承認された。
      • (西田)会計監査に必要な資料を事務局の方から送ってもらい、慎重に情報を精査、特に問題も無く適切に執行されていた。

    3. 第3号事案 2020年度事業計画(資料5-10)・第4号議案 2020年度予算案(資料11)の承認について
        (平井)コロナにより大幅に変更が出てきそうだが、昨年度最後の理事会で承認されたものについて、賛成34名反対0名により、承認された。

    4. (追加)2020年地方会進捗状況について(報告事項)
        (北野)第49回消化器がん検診学会近畿地方会はコロナの関係で2021年3月20日(土)に延期とした。WEB配信という選択肢を現時点では考えざるを得ない。その方法について今回検討いただきたい。WEBで行う場合の流れとしてまず、WEB上で事前参加申し込みを行う。その時に参加費を支払うような手続きを取っていただく。参加費については、皆様に議論いただく。
        事前参加申し込み頂いた方に、締め切り直後に視聴専用のIDとパスワードをメールで送信。視て頂いた履歴を残すかどうかがポイントになるが、現時点での提案は、3月20日の配信後に、参加証を皆さんにお渡ししたい。
        受け渡しは、事前参加申し込み頂いた住所へ随時送付する。
        配信プログラム案は別紙通り、予算の関係でシンポジウムはなし、一般演題を募集せず研修会を中心にする。超音波研修会、保健師研修会、医師研修会を縦一列で、間にアフタヌーンセミナー、ランチョンセミナーを入れる。一列にすることによって、予算を絞り込むことが出来る。それでも予算が厳しいため、他の地方会でも例があるので医師以外の参加費2000円を3000円に値上げさせていただきたい(医師5000円は他の地方会では上限)。参加証を視聴したことを履歴として残して、参加証を出すと、また予算がかかるので、申し込んだだけで参加証を提出するという形にしたい。
        ただ、これは甘過ぎるのではないかと言うことで、幹事会の皆様に意見を賜りたい。
        (平井)WEB開催に関しては、会長の先生に一任している。
        (北野)ハイブリッドをしている学会もあると思うが、両方すると非常に予算がかかるので、従来通りかWEBのみで行うのか2つに1つしかないという事から、WEBの方を提案させて頂いた。
        (平井)今の時点では、WEB開催で進めて頂きたい。参加費の値上げについては、交通費がいらない、いろんなプログラムを自宅でゆっくり聞くことが出来るという意味でよいと思われる。
        (末松)(コメディカルの立場から)コロナの状況、予算の都合で仕方の無い値上げではないかと思う
        (平井)コメディカルでは単位が取れるということが前提で、1000円の値上げは許容範囲と考える。
        (阪上)年々協賛が厳しくなっているので、値上げは仕方ない。特にWEBの費用は高いと言われており、交通費の事も考えると良いのでは。
        (平井)医師、医師以外の方も1000円ずつ値上げという方向で考えて頂ければ。
        (平井)事前参加の申し込みをした人全員に参加証を送る事や、研修会の修了証については近畿支部だけで決められる事ではないので、本部事務局長に問い合わせをしているが、まだ返事を頂いていない。今後、皆様にメールで連絡させて頂きたい。
        (北野)医師研修会、放射線研修会、超音波研修会は、何時間以上視聴しないといけないというような決まりがあるか?
        (平井)これも本部に問い合わせが必要かと思われるが、教育委員会の話では、各支部で統一するのはなかなか難しい状況である事と、1時間程度の特別講演・教育講演でそのまま研修会を兼ねている支部もあったかと思うので、この時期にこういう開催でやるしか仕方が無いと言うことであれば、容認していただけるのではないか。出来るだけそのようにお願いしたい。
        (西田)研修会の時間と視聴したかどうかをどう証明するかという方法論かと思うが、井上理事の方に確認をすれば良いかと思う。せっかく参加されたのに無効になってしまっては申し訳ないので。
        (平井)できるだけ早く、それを決定できるように頑張りたい。
        (北野)今回は、単位が一年間とれないということが良くない。研修会で単位をとれるために開催するという事を、基本方針として考えている。
        (平井)他の支部の地方会がかなり中止になっているので、WEB開催であれば、全国から視聴して頂ける可能性もあるので、より予算的にも助かるのではないか。

    5. 第5号議案 2021年度地方会進捗状況について(報告事項・資料12)
        (水野)第49回がWEB開催ということで、今後、WEB開催にするか対面にするか等を検討し、プログラムを組みたいと思う。

    6. 第7号議案 幹事の退任、研修委員会役員の交代について(報告事項・議事録参照)
      • 辞退(和歌山)榎本 祥太郎 氏
        (大阪)井岡 達也 氏
      • 保健衛生研修委員会
        (和歌山)代表が竜田 登代美 氏から中村 幸美 氏に交代
      • 放射線研修委員会
        (滋賀)遠藤 融 氏から福井 健 氏に交代
        (大阪)阪上 理恵 氏が新任

    7. 第8号議案 新規幹事の承認について(資料14)
      • 次の2名の推薦があり、賛成34名反対0名により、承認された。
        幹事候補者
        井口 幹崇 氏(和歌山県立医科大学第2内科)
        推薦者:北野 雅之
        若林 直樹 氏(大津市民病院)
        推薦者:中島 滋美

    8. 第9号議案 新規研修会委員長・会計担当者の承認について(議事録参照)
      • 次の3名の候補があり、賛成34名反対0名により、承認された。
        超音波研修委員会委員長候補者
        森 雅美 氏(PL病院)
        放射線研修委員会会計担当候補者
        稲葉 有美江 氏(大阪がん循環器病予防センター)
        保健衛生研修委員会会計担当候補者
        新谷 真子 氏(和歌山県 健康推進課)

    9. (追加議題)
      1. 今年度超音波研修会(単独)の中止
      2. 今年度放射線研修会(単独)の中止
      3. 1)、2)につき、支部からのお知らせと同時に近畿支部メール倶楽部への登録をお願いするはがきを発送する件について
      4. 各研修会の委員名簿・規約・議事録の整備について
      (平井)放射線研修会は中止でよいか
      (末松)中止の方向で委員長と確認している。
      (平井)放射線研修会、超音波研修会の中止、地方会の延期及びweb開催について支部からお知らせをしたい。超音波に関しては非会員も多いので、メール倶楽部への登録をお願いしたい。本部からのメールマガジンに掲載してもらったが、登録人数は現時点で56名とほとんど増えていない。はがき代で費用が発生するが、研修会中止の分でまかないたい。
      (西村)9月中に超音波研修会に関して案内したい。

    10. 第10号議案 会則変更について(資料15)
      • 賛成34名反対0名により、承認された。
      • (平井)会則変更の主旨は、出来るだけ幹事・運営委員の役割をはっきりとさせるということ、事務局の費用についても明確にしておくということ、研修会についても整備をしたいと言うことである。この後支部長会・理事会を経て、有効になる。

    11. その他(報告事項)
        ◆理事会報告(2020.6.11 TV会議)
      • 代議員 西村重彦先生が新たに代議員に承認 近畿支部の代議員は20名
      • 山崎秀男先生、藤井久男先生が功労会員
      • 今後の総会、大会の予定 58,59回は学会HP参照
      • 第59回総会 松浦隆志会長(2020年9月30日・10月1日 於:九州大学百年講堂)
      • 第58回大会 入口陽介会長(2020年11月5日 於:神戸コンベンションセンター)
      • 第60回総会 小川眞広会長(2021年)
      • 第59回大会 濱島ちさと会長(2021年)
      • 第61回総会 中島滋美会長(2022年)
      • (平井)近畿支部として久々の開催であり、支部をあげて協力・応援したい。
        (中島)再来年6月頃の予定で、web開催を考えている、状況が許せばハイブリッドで行いたい。皆さんのご協力をお願いしたい。

        ◆各種申請について(消化器がん検診総合認定医他)学会HP参照
        (平井)各申請が延期など変動しているので、HPで確認していただきたい。

        ◆支部別会員一覧について → 資料13

        ◆利益相反指針・細則及び利益相反開示の方法について 学会HP参照
        (平井)今後、演題募集に関して、学会終了後でもよいのでCOIに関する報告を支部から本部へ送るよう徹底される。

        ◆その他
        (平井)今年の学会賞推薦が中止となった。認定医審査について、申請の延長に伴って支部の審査も延長となった。



    2020年度 第1回 運営委員会 議事録

    掲載日:2020年 8月 5日
    日時2020年7月2日(木)17時30分~(TV会議形式で実施)
    場所奈良県立医科大学附属病院総合画像診断センター医局
    出席者平井 都始子、西田 博、藤井 久男、中島 滋美、阪上 順一、 西村 重彦、水野 雅之、伊藤 高広、北野 雅之、藤山 孝之、末松 裕之、中村 幸美、齊藤 弥穂、水間 美宏

    【審議事項】
    1. 幹事および研修委員会委員の推薦・辞退について(平井)
      • 幹事:和歌山県の榎本祥太郎幹事、大阪府の井岡達也幹事が辞退された。
      • 保健衛生研修委員会:代表が和歌山県の竜田登代美さんから本年4月中村幸美さんに交代された。
      • 放射線研修委員会:滋賀県の遠藤融委員が退任され福井健委員に交代、大阪府の阪上理恵委員が新たに加わった。
      • 以上の報告が承認された。
        • (北野) 和歌山県立医大第2内科 井口幹崇先生を推薦させていただきたい。
        • (平井) 後日の幹事会に諮り、承認します。

    2. 2019年度事業報告と2019年度近畿支部決算報告
        第48回近畿地方会(阪上順一会長)、医師研修会(2019年度決算報告)(阪上)
      • 2019年8月24日 京都テルサ 参加者753名
        テーマ「多職種と協働する消化器がん検診」
        収入9,281,961円、支出9,269,616円
      • (阪上) 広報に力を入れ、医師以外、非会員へも広く参加を呼び掛けた。大腸CT,AIをとりあげ、産業医講習会の開催も有効であった。行政のセッションは協力を得るのに最も苦労した。交通費・謝金の基準がないことが悩ましかった。
      • (平井) 交通費・謝金に関しては学会本部で基準が決められている。会計はコンベンションにもマニュアルを厳格に守ってもらうようにしなければならない。

        超音波研修委員会(2019年度決算報告)(西村)資料報告のみ
      • 第36回研修会:第48回地方会に併催。参加者234名
      • 第37回研修会:台風のため中止

        放射線研修委員会(2019年度事業報告)(末松 藤山)資料報告のみ
      • 第43回研修会:第48回地方会で医師研修会と合同開催、参加者384名
      • 第44回研修会:2020年2月22日 千里ライフサイエンスセンターで開催 参加者179名

        保健衛生研修委員会(2019年度事業報告)(中村)資料報告のみ
      • 第29回研修会:第48回地方会で医師研修会と合同開催、参加者56名

        2019年度決算報告
      • 監査報告:西田・藤井監事により監査済、本部で承認を受けている。
        (平井)学術集会収入が予算を大幅に上回り、全体で1000万をこえた。ただし、最終的には20万ほどの赤字となった。
        (西田)会計的には特に問題はなかった。

    3. 2020年度事業計画と2020年度近畿支部予算書 
      • 第49回近畿地方会(北野雅之会長)、医師研修会(2020年度事業計画)
        会期:2021年3月20日(土)
        会場:ホテルアパローム紀の国
        テーマ:「消化器がん検診の現状と将来展望」
        シンポ:胃内視鏡検診の現況・肝胆膵癌早期診断における超音波の役割(基調講演 花田敬士先生)・大腸がん検診の最先端技術
        医師研修会・放射線研修会:
        対策型胃がん検診・大腸がんスクリーニング・膵癌・早期発見に向けた地域ネットワーク構築(検討中)
        超音波研修委員会:
        超音波検査を使用した消化器がん診断・治療のトピックス
        保健衛生研修委員会:
        がん検診の目的と精度管理~日本のがん死亡を減らすために~
        (北野) 医師研修会の時間に規定はあるのか
        (平井)現在の状況下で総会の研修会はe-learningとなっている。現在の特別な状況下では短縮しても認められるであろう。
        (西村)10月10日に予定している住友病院講堂での超音波研修会開催を見送るべきか悩んでいる。
        web開催とする場合は支部HPを介して視聴できる形態をお願いしたい。
        (末松)放射線研修会は2021年2月20日に千里ライフサイエンスセンターで午後のみに短縮して行う。

        2020年度近畿支部予算書 (平井) 
      • 今年は学術集会収入、運営費を高く見積もっている。
        経常費用として6,826,230円を計上している。
        (西村)超音波研修会中止の場合は予算案の修正が必要か
        (平井)修正は必要ない。

    4. 今後の地方会運営について
      • 第50回近畿地方会(大阪:水野雅之会長)
        会期:2021年8月7日(土) 会場:大阪国際会議場
        特別講演:岡上武先生 NASHと肝癌に関して
        主題(案):生活習慣病と消化器がん検診あるいは全身疾患と消化器がん検診
        50回記念企画について(議案):特に意見なし。今後検討課題とする。
        (平井)本部では60周年となり、冊子の作成など予定されている。
      • 第51回近畿地方会(兵庫県担当)について(水間)
        現時点で他の幹事からは候補がいないため、水間先生が再度担当される可能性あり
        今後、現幹事以外の候補者を検討する。
        また、将来的なWEB開催の方向も検討したい。
        (藤井)今後WEB開催となった場合に費用がどうなるか検討しておく必要がある。
        (水間)2年後であればWEB開催の費用も下がってきているかもしれない。
        (平井)支部としてもWEB開催の形態につき情報を収集し、検討していきたい。

    5. その他
      • 事務担当交代・各研修会の体制について(伊藤)
        前任瀧口さんから事務担当を伊藤が引き継いでいる。会計処理は煩雑で時間がかかる作業であり、地方会会長、各研修会会計担当者の方へご協力をお願いしたい。特に2月放射線研修会、3月地方会の決算締め切りは4月10日でありご留意いただきたい。
        (平井)近畿支部会則に従って各研修会での会計担当者の明確化をお願いしたい。今後各員会で個別にご決定いただく。
      • 近畿支部メール倶楽部の活用と普及について(平井)
        学会誌の電子化に伴い、地方会、研修会などの情報を支部として発信したい。通信費の節約にもなり、緊急連絡にも活用したいが、登録者は現状で約50名と伸び悩んでいる。
        (西田)学会からのメールマガジンに掲載してもらってはどうか
        → 平井支部長より本部へ申請、松浦広報委員長に諮っていただく。

    【報告事項】
    1. 理事会報告 (2020.6.11 TV会議)
      • 代議員 西村重彦先生が新たに代議員に承認 近畿支部の代議員は20名
      • 山崎秀男先生、藤井久男先生が功労会員
      • 今後の総会、大会の予定 58,59回は学会HP参照
        第59回総会松浦隆志会長(2020年9月30日・10月1日 於:九州大学百年講堂)
        第58回大会入口陽介会長(2020年11月5日 於:神戸コンベンションセンター)
        第60回総会小川眞広会長(2021年)
        第59回大会濱島ちさと会長(2021年)
        第61回総会中島滋美会長(2022年)
        (平井)第61回総会は近畿支部を挙げて応援したい。
      • 各種申請について(消化器がん検診総合認定医他)学会HP参照
      • 支部別会員一覧について
        (平井)本部、支部とも増加している。一般会員ABが統一されたが今後も会員増加にご協力をお願いしたい。
      • 利益相反指針・細則及び利益相反開示の方法について 学会HP参照
        (平井)利益相反の開示は地方会でも必須となる。
      • その他
        (西田)今年は学会賞推薦が中止となった。
        (平井)認定医申請の延長に伴って支部の審査も延長となった。

    【追加事項】
    1. 昨年から懸案であった本部の従事者委員会委員における近畿支部保健師欠員について、大阪がん循環器病予防センターの池宮城さんが新たに従事者委員に就任いただいた。
    2. 滋賀県代表幹事中島先生より滋賀県の新幹事に大津市民病院病院長若林直樹先生を支部長へご推薦いただいた。支部長の承認後に次回幹事会で諮問の予定。
    3. 研修委員会へ会計担当者の明確化をお願いした件に関連し、あわせて現在の会則で不備があると思われる部分を見直した上で、次回幹事会へ支部事務局として会則変更案を提案させていただきたい。
    4. 近畿支部メール倶楽部について、本部から会員へのメールマガジン(7/15)に既に案内を掲載いただいた。


    以上
    文責 伊藤高広

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